初期指導

[INITIAL GUIDANCE]

INITIAL GUIDANCE

ただの記帳代行で終わらない! 経営者が本当に欲しかった「業績の見える化」をアクシアが徹底サポート

「税理士に任せておけば安心」。そう考えていませんか?
しかし、毎月届く「試算表」や「月次報告書」を眺めても、いまいちピンとこない。


「今、会社は本当に儲かっているんだろうか…」
「このまま進んで、資金ショートしないだろうか…」
「もっと早く、経営の課題に気づけたらいいのに…」


こんな不安を抱えながら、日々を過ごしている中小企業経営者の方は少なくありません。 せっかく税理士と顧問契約を結んでいるのに、受け取っているのは「ただの数字の羅列」。決算書ができて、税金の計算をしてもらうだけの関係。


それって、本当に理想の「パートナー」と言えるでしょうか?


税理士法人アクシアは、そんな「数字に振り回される経営」を「数字を味方につける経営」に変えたいと本気で考えています。そのためには、まず第一歩として、「自社で業績を正しく把握できる体制」を整えることが不可欠です。それが私たち税理士法人アクシアが最も大切にしている「初期指導」というサービスです。ここでは、「初期指導」がなぜ中小企業経営者にとって欠かせないのか、そして税理士法人アクシアがどのようにして皆さんの経営を強力にサポートしていくのかを、わかりやすくお伝えしていきます。

「今よりもっと、経営をコントロールできるようになりたい」
「数字を正しく読み解いて、次の一手を自信を持って打ちたい」


そうお考えなら、ぜひ最後までお読みください。

「初期指導」って何? 経営者が自社の“健康診断”をできるようになるための第一歩

「初期指導」と聞くと、少し難しく聞こえるかもしれません。簡単に言えば、「関与先企業様が、自社の数字を正しく、タイムリーに、そして継続的に把握できるようになるためのトレーニング」だと考えてください。

「え、税理士に全部お任せするんじゃないの?」そう思われたかもしれません。

しかし、考えてみてください。私たちは、病院で健康診断を受けます。もし異常が見つかれば、お医者さんに診てもらいます。でも、日々自分の体の調子を一番よく知っているのは、自分自身ですよね?
「最近ちょっと疲れやすいな」「風邪をひきそうだな」といった小さな変化に気づき、早めに休んだり、栄養をとったりする。会社の経営も同じです。 税理士は、会社にとって「町のかかりつけ医」のような存在です。
しかし、日々会社の「体調」を一番よく把握できるのは、経営者ご自身と、現場の社員の皆さんです。

「日々の小さな変化に、いち早く気づくこと」
これこそが、健康な経営を続ける上で最も重要なことなのです。初期指導は、そのための「健康診断のやり方」を身につけていただくためのプロセスです。

具体的には、次のようなことを行います。

  • 会社情報の棚卸 : 会社の経理・そして経営管理に必要な書類を網羅的に集める方法を指導します。
  • 証憑書類の整理・ファイリング : 領収書や請求書、契約書などの大切な書類を、誰が見てもわかるように整理・保管する方法を指導します。
  • 会計ソフトへの入力(記帳) : 日々の取引を、正しい勘定科目で会計ソフトに入力(記帳)する方法を指導します。入力の際は、「経理の自動化」をご提案します。
  • 入力内容の確認・照合 : 入力した内容が正しいかどうかを、定期的にチェックする作業のやり方を指導します。

これらの作業は、一見すると「面倒な雑務」に思えるかもしれません。しかし、これらの作業が「会社の業績という羅針盤」を作り上げる、大切な基盤となるのです。この基盤がしっかりしていれば、私たち税理士法人アクシアが毎月行う「月次巡回監査」が、より質の高いものになります。
私たちは、お客様が入力した数字を基に、

「この売上は、想定通りに進んでいるか?」
「この経費は、無駄がないか?」
「このままいくと、融資の返済は大丈夫か?」

といった、未来に向けた具体的なアドバイスができるようになるのです。

「初期指導」を受けたら、どう変わる? 経営者が手に入れる3つの未来

未来1:数字を「見える化」し、的確な経営判断ができるようになる

「経営者の仕事は、決断することだ」とよく言われます。

しかし、その決断の根拠が「勘」や「経験」だけでは、とても危険です。「初期指導」を受けると、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?単に「経理の知識がつく」だけではありません。私たちは、この指導を通して、経営者の皆さんに3つの素晴らしい未来を手に入れてほしいと願っています。

「今月は忙しかったから、たぶん儲かっているだろう…」
「この事業、なんとなくイケそうな気がする…」


もちろん、経営者の「勘」や「経験」も大切です。しかし、そこに「客観的な数字」という裏付けがあれば、どうでしょうか?

「今期の売上は、前期比〇〇%アップしている。特にA事業が好調だ。さらに注力しよう」
「〇〇という経費が予想以上に膨らんでいる。原因を調査し、削減策を検討しよう」
「来月には、資金ショートの危険性がある。早めに銀行に相談しよう」


初期指導を通して、自社の数字を正しく、タイムリーに把握できるようになれば、こうした論理的で、根拠に基づいた経営判断ができるようになります。まるで、車のダッシュボードにあるスピードメーターやガソリンメーターのように、会社の状態をリアルタイムで確認できる。
もう「なんとなく」の経営から卒業し、アクセルを踏むべき時、ブレーキを踏むべき時を、自信を持って判断できるようになるのです。

未来2:銀行との「深い信頼関係」が築けるようになる

中小企業にとって、金融機関との関係は非常に重要です。特に、資金繰りに苦しんだ時や、新たな事業を始めたい時、銀行の存在は欠かせません。
しかし、銀行は「お金を貸してくれるだけの場所」ではありません。「信頼できる会社」「将来性のある会社」と見なされなければ、融資を受けることは難しくなります。では、銀行が「信頼できる」と判断するポイントは何でしょうか?

その一つは、「自社のことを、経営者自身がどれだけ正確に把握しているか」sです。
融資の相談に行った際、銀行員から「最近の業績はどうですか?」と聞かれたとします。その時、

「いやー、忙しくてまだちゃんと見ていなくて…」
「だいたいこんな感じだと思います…」

と答えるのと、

「先月の売上は、前月比で〇〇%伸びています。特にA事業が好調で、売上構成比は〇〇%を占めています。ただ、人件費が少し増加傾向にあるので、今後は…」

と、具体的な数字と根拠を示しながら説明するのでは、銀行員の印象はまるで違いますよね。
初期指導を通して、自社の数字を正確に把握し、それを論理的に説明できるようになれば、銀行員は「この社長は、きちんと経営の舵取りをしているな」と感じ、深い信頼を寄せてくれるようになります。
その結果、より有利な条件で融資を受けられたり、新たな取引先を紹介してもらえたりするなど、事業の可能性が大きく広がるのです。

未来3:本業に集中できる時間と心の余裕が生まれる

「日々の経理作業に追われて、本業に集中できない…」
これも、多くの中小企業経営者の方が抱える悩みです。初期指導によって、経理作業の効率化と標準化が進めば、無駄な作業がなくなり、経理に費やす時間を大幅に削減できます。

「あれ、この領収書、どこにやったっけ?」
「この入力方法で、本当に合っているのかな?」


といった、小さなストレスや不安から解放され、本業である「売上を上げるための活動」や「社員を育成するための時間」に、心置きなく集中できるようになります。

また、会社の数字をタイムリーに把握できることで、将来に対する漠然とした不安が解消されます。「このままで大丈夫かな…」という心配から解放され、「よし、この方向で進もう!」という確信を持つことができるようになるのです。これは、経営者にとって何よりも大切な「心の余裕」を生み出します。

税理士法人アクシアの「初期指導」は、まるで二人三脚のパーソナルトレーニング

「初期指導の重要性はわかったけど、自分でやるのは大変そう…」そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。私たちアクシアの「初期指導」は、決して「はい、これを読んでおいてください」とマニュアルを渡すだけの一方的な指導ではありません。関与先企業様一社一社の状況に合わせて、二人三脚で伴走するパーソナルトレーニングのようなものです。
具体的には、次のようなステップで進めていきます。

  • 1.現状のヒアリングまずは、関与先企業様の現状(経理体制、社員数、事業内容など)をじっくりとお伺いします。
  • 2.改善点の洗い出しと行動計画の策定「この部分をこう変えれば、もっと効率的になりますよ」といった具体的な改善点を提案し、無理のない計画を一緒に立てます。
  • 3.具体的な作業指導実際に、下記のような具体的な作業方法を丁寧に指導します。

    ・会社情報の収集 : どんな書類を集めたらよいのか?漏れのない書類収集。
    ・証憑書類の整理・保存 : 書類をどのように分類し、どこに保管すればよいか。それぞれの書類は、いつまで保存すればよいのか?
    ・会計ソフトへの入力・記帳 : 関与先ごとに合った業績管理のための勘定科目の設計、会計ソフトの操作方法から、入力の自動化まで。
    ・入力内容の確認・照合 : どのタイミングで、どのようにチェックすればよいか。わからなかった時の質問や解決の方法。

  • 4.継続的なフォローアップ指導後も、毎月行う巡回監査の中で、関与先企業様の進捗を確認し、新たな課題があれば改善策を提案します。

このプロセスを通じて、関与先企業様は「自社の数字を自らコントロールする力」を、着実に身につけていくことができます。たとえ経理の知識が全くなくても大丈夫です。 関与先企業の経理担当者様が理解できるまで、何度でも、丁寧に、そして根気強くサポートするのが、私たちアクシアの「初期指導」なのです。

「FXクラウドシリーズ」を活用し、経営の「羅針盤」を手に入れる

税理士法人アクシアが、初期指導の中で特に重要視しているのが、「FXクラウドシリーズ」という会計システムの活用です。FXクラウドシリーズは、株式会社TKCが開発した、中小企業向けの会計ソフトです。
「え、会計ソフトなんて、どれも同じじゃないの?」そう思われたかもしれません。しかし、FXクラウドシリーズは、単なる財務会計ソフトではありません。
それは、「戦略財務情報システム」なんです。つまり、「経営者が、未来を予測し、戦略を立てるためのツール」です。具体的には、次のようなメリットがあります。

メリット1:いつでも、どこでも「リアルタイムな業績」を確認できる

FXクラウドシリーズを活用すれば、インターネット環境さえあれば、いつでも、どこでも会社の業績を確認できます。

わざわざ会社に戻らなくても、スマートフォンやタブレットから、最新の売上や経費の状況をチェックできる(スマート業績確認機能)。 また、月次巡回監査を完了すると、ご指定のメールアドレスに月次決算内容が速報で通知されます。(月次決算速報サービス)これにより、外出先で急な経営判断を迫られた際も、数字に基づいた的確な判断が可能になります。

また、月次巡回監査を待たなくても、日々リアルタイムで会社の状況を把握できるため、問題の早期発見・早期解決につながります。

メリット2:「未来の予測」が可能になる

多くの会計ソフトは、過去の数字をまとめるのが主な機能です。しかし、FXクラウドシリーズには、「部門別の業績管理」や「予算と実績の比較」、また「前年同日対比」といった、未来を予測するための強力な機能が備わっています。

  • 部門別業績管理 : 事業部門ごとに売上や利益を把握できるため、「どの事業が儲かっているのか」「どの事業が足を引っ張っているのか」が一目瞭然です。
  • 予算と実績の比較 : 事前に立てた予算と、実際の業績を比較することで、「なぜ予算と実績にずれが生じたのか」を分析できます。
  • 前年同日対比 : 例えば今日が、8月20日だったとします。まずは、本年の8月1日から20日までの業績と、昨年の同期間の業績を比べてみます。「昨年度より〇〇だった」ということがわかります。次に、今月の予算と比較してみましょう。すると、「今日から月末までにあとどれくらいがんばればいいか?」がわかります。

これにより、「現状の把握」だけでなく「未来の予測」が可能になります。

「このままのペースでいくと、期末の着地はどうなるか?」
「目標達成のために、あとどれだけ売上を伸ばせばいいか?」

といった問いに対する答えを、FXクラウドシリーズが教えてくれます。

メリット3:金融機関との連携を強化できる

FXクラウドシリーズは、金融機関との連携をスムーズに行うための機能も充実しています。

  • 金融機関が求める形式での資料作成 : 融資の際に必要な資料を、簡単に作成できます。
  • 財務データの信頼性向上 : FXクラウドシリーズで作成された財務データは、その信頼性の高さから、金融機関からの評価も高くなります。
  • 金融機関への決算書の提出は紙から電子へ : 法人税・個人所得税の電子申告を行うと、自動的に金融機関へ決算書等を開示します。また、毎月や四半期など、決められた時点の試算表も電子で開示することができます。(TKCモニタリング情報サービス)

このように経営の透明性を高めることで、金融機関と二人三脚で歩んでいける関係を築きます。

私たちアクシアは、FXクラウドシリーズの導入から、その活用方法まで、関与先企業様が完全に使いこなせるようになるまでサポートします。「数字が苦手だ…」という方でも、ご安心ください。専門用語を使わず、わかりやすい言葉で、一つひとつ丁寧に使い方を指導していきます。

「なぜ今、自計化が重要なのか?」時代の変化と、未来への備え

「初期指導」の重要性は、現代の経営環境の大きな変化と深く結びついています。私たちは、単に経理の効率化を提案しているわけではありません。急速に変化する時代を生き抜くための、経営体質そのものの改善を支援しています。

1. 変化の速い時代だからこそ、リアルタイムな経営判断が必要

パンデミック、国際情勢、技術革新…。今日の世界は、予測不能な出来事が常に起こり、経営環境はめまぐるしく変化しています。過去の数字をまとめるだけの決算書では、この変化の波に対応することはできません。

たとえば、急激な原材料費の高騰や、競合の出現など、経営に影響を与える出来事が起こったとき、1ヶ月後の月次決算を待っていては手遅れになる可能性があります。リアルタイムで会社の「今」を把握し、素早くPDCAサイクル(計画→実行→評価→改善)を回すこと。 これが、現代の経営に不可欠なスピード感です。FXクラウドシリーズを活用した自計化は、まさにその「スピード経営」の羅針盤となるのです。

2. DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の波

政府主導で進むDX(デジタルトランスフォーメーション)は、もはや大企業だけのものではありません。経理・財務分野においても、クラウド会計や電子帳簿保存法への対応は、中小企業にとって避けては通れない道となっています。
特に、近年注目されているのがPeppol(ペポル)インボイスです。

ペポルとは、国際的なデジタルインボイスの標準規格のことで、世界中で電子請求書をやり取りするための「共通の言語」のようなものです。日本では、インボイス制度の開始に伴い、デジタル庁がペポルを日本の標準仕様として採用しました。これにより、今後、企業間で請求書や領収書のやり取りがデータで円滑に行われるようになります。

「ペポル対応は難しそう」「自社でどう進めればいいか分からない」と不安に思う方も多いでしょう。
ご安心ください。私たち税理士法人アクシアは、TKCの会計システムと連携し、このペポルインボイスにも対応しています。初期指導を通して、ペポル対応をスムーズに進め、経理業務の効率化だけでなく、時代の変化に対応できる強靭な経営基盤を築くお手伝いをします。

3. 金融機関との関係性の変化

従来の金融機関は、年に一度の決算書を基に融資の判断をしていました。しかし、近年は「企業の成長性」や「経営の透明性」をより重視する傾向にあります。

特に、TKCモニタリング情報サービスのように、金融機関が企業のリアルタイムな財務データを共有できる仕組みが普及しています。このような環境下では、自社で正確な数字をタイムリーに把握し、そのデータを金融機関と共有できる企業が、より高い信頼を得られるようになります。自計化によって会社の透明性が高まれば、金融機関からの評価も向上し、有利な条件での融資や、いざという時のサポートが受けやすくなるという大きなメリットが生まれるのです。

「初期指導」は、未来への「投資」

ここまで、「初期指導」の重要性についてお伝えしてきました。
「初期指導」と聞くと、追加の費用や、自分たちの作業が増えることへの抵抗を感じるかもしれません。しかし、これは決して「コスト」ではありません。「未来の経営を強くするための、最も賢い『投資』」です。

  • 業績の見える化によって、的確な経営判断ができるようになる。
  • 金融機関との信頼関係が深まり、事業の可能性が広がる。
  • 本業に集中できる時間と、心の余裕が生まれる。

これらのメリットは、初期指導にかかる時間や費用をはるかに上回る価値をもたらします。 私たちは、単なる「税金の計算屋さん」ではありません。
関与先企業様の事業を、社長と一緒に、未来へと導いていく「経営の伴走者」でありたいと願っています。そして、そのための最も重要な一歩が、この「初期指導」なのです。

よくあるご質問 Q&A

多くの経営者様から寄せられるご質問に、具体的にお答えします。

Q. 本当に自分にできるか不安です。経理の知識が全くありません。
ご安心ください。 私たちの「初期指導」は、経理の知識がない方でも無理なく始められるよう設計されています。専門用語を避け、一歩ずつ丁寧にレクチャーします。わからないことがあれば何度でも質問できる体制を整えています。大切なのは「会社の数字を自分で把握したい」というお気持ちだけです。
Q. 指導期間はどれくらいですか?
関与先企業様の状況によりますが、 一般的に3ヶ月程度(10回程度)を目安にしています。この期間で、経理業務を自力で回せるようになることを目標にします。指導後も、月次の巡回監査で継続的にサポートするので、ご安心ください。
Q. 他の税理士事務所と何が違うのですか?
私たちは、「記帳代行」ではなく「自計化(自社で数字を把握できる体制づくり)」を重視しています。 多くの事務所が手間のかかる記帳作業を代行する一方で、私たちは、経営者自身が数字を武器にできるよう、根本的な体質改善をサポートします。これは、決算申告だけでなく、未来の経営に役立つサービスだと確信しています。

最後に

もしあなたが、

  • 「自社の業績を、もっと正しく、もっとタイムリーに把握したい」
  • 「銀行に自信を持って、経営状況を説明できるようになりたい」
  • 「数字に振り回されるのではなく、数字を武器に経営したい」

とお考えなら、ぜひ一度、私たち税理士法人 アクシアにご相談ください。

「初期指導」を通して、あなたの事業を力強く成長させるためのサポートを、全力でさせていただきます。私たちは、東京、神奈川、千葉、埼玉エリアの中小企業経営者の皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしております。

初回のご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。